memorundom

Feb 12
“「そうか。無意識に手が動くぐらい、修行しなきゃだめだな。」

そう思った私は、その日から、毎週土曜日、日曜日は、先輩の書いたプレゼン用資料で気に入ったものを選び出して、自分の手で、用紙に書くという作業を始めた。写経である。恥ずかしくって、誰にも見られたくなくて、土日に会社に出て、隠れてやっていた。

でも、全然効果がでない。しょうがない、この修業を続けた。

そして、半年位経ったころから、書けるような気がしてきた。少なくとも、適度な字数のページを書くと、私の時の大きさでは、このくらいの余白になるというような感覚がわかってきた。そして、一年は、この作業を続けた。

段々、書くことが嫌ではなくなってきた。2-3年して。私は、文章を書くことが好きになってきた。”
漸進。私の好きな言葉は、修行である。 - 40歳からの仕事術 II - 楽天ブログ(Blog)