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ただ、スタッフ全員が“萌え”初心者で、実は“萌え”アニメをどうつくっていいかわからなかった(笑)。僕もみんなもしっくりこなくて、1話のシナリオを何度も書き直していく中で、「やっぱこのスタッフで“萌え”は無理だよ!」と、古里さんに相談したんです。みんなとも集まって議論して、結論を出したのが、「俺たちに“萌え”ものはつくれない! だから“萌え”ものと言いつつも“燃え”アニメにしてやれ!」ということだったんです(笑)。そのあたりから確信犯的に、今の「舞-HiME」路線へ行くことになりました。
今月の特集|サンライズステーション